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アレルギーと乳酸菌の関係性から分かる【乳酸菌革命】の凄さ!

 

 

最近、発酵や乳酸菌といった言葉をよく耳にするようになりました。テレビを見ていると、必ずと言っていいほど乳酸菌サプリを扱ったCMを目にします。

 

 

昔からヨーグルトは健康食品として国内でも多くの人に利用されてきましたが、近年の乳酸菌を主体とした発酵食品の爆発的なブームは、腸内細菌に関する研究が進み、特に、腸内細菌草叢(腸内フローラ)と疾患などとの係わりが明らかになり、腸内細菌草叢の状態によって、人の健康が大きく左右されるということが広く認識されるようになったからです。

 

 

そして、腸内細菌草叢の主役である乳酸菌には、色々な効果があることも次第に明らかになり、一昔前までは予想もしていなかった免疫機能やアレルギー、アトピーなどとの関係性も明確なものとなってきました。

 

 

【アレルギー体質の原因は乳幼児期の衛生環境が決め手】

アレルギー体質という現象については、まだ完全に解明はされていませんが、現時点ではStrachanにより提唱された「衛生仮説」が一般的に受け入れられています。

 

 

免疫を司る重要な細胞に、B細胞、T細胞と呼ばれるものがあります。B細胞は抗原や種々の物質による刺激を受けて、抗体を産生し分泌するようになります。一方、T細胞も抗原刺激等によりTh1、Th2と呼ばれる2つの細胞に分化します。このTh1とTh2の体内における存在比率がアレルギー体質の形成に大きく係わっていると言われています。

 

 

出生時ではTh2が優位であることが、臍帯血の研究により明らかにされています。通常は、乳幼児期に細菌やウイルスなどに接触することでTh1が増加し、Th2の優位な状態が解消されます。しかし、乳幼児期にこうした抗原刺激を受けずに成長した場合は、Th1の増加が起こらずにTh2の優位が維持されることになります。このTh2優位な状態がアレルギーを引き起こす原因と言われています。

 

 

このように、乳幼児期に細菌やウイルスなどに接触する機会が少ない衛生環境が、アレルギー体質を決定付けているのです。このことは、衛生環境が不十分であった昔には、花粉症やアトピー性皮膚炎の患者が今ほど多くなかったことからも頷けます。

 

 

【アレルギー症状はIgE抗体で引き起こされる】

Th2は、マクロファージや樹状細胞といった抗原提示細胞を介して花粉やダニなどの抗原刺激を受けると、インターロイキン-4(Il-4)と呼ばれる物質が分泌されます。Il-4は、抗体を産生するB細胞に働き、B細胞からはIgEと呼ばれる抗体が分泌されるようになります。

 

 

このIgE抗体が、マスト細胞というヒスタミンを分泌する細胞の表面にある受容体に結合すると、マスト細胞は抗原を認識できるようになります。この状態でマスト細胞が抗原刺激を受けると、細胞内に貯蔵されているヒスタミンが放出され、アレルギー症状を発症します。

 

 

これが、Th2優位な状態で引き起こされるアレルギーのメカニズムと考えられています。このようなメカニズムの中で、乳酸菌はどのようにしてアレルギー症状を抑制するのでしょうか。それをつぎにお話します。

 

 

【乳酸菌にはTh1を増やしてTh2を抑制する働きがある】

「衛生仮説」で述べたように、細菌やウイルスなどの微生物との接触がTh1を増殖させることから、同じ微生物である乳酸菌にも同様の効果が予想されます。また、細菌やウイルスとは異なり、乳酸菌には毒性がなく安全に摂取することができるという利点もあります。

 

 

先ほど出てきた抗原提示細胞に乳酸菌が作用すると、抗原提示細胞からはインターロイキン-12(Il-12)などの物質が分泌されます。このIl-12はTh1を強力に増殖させることが証明されており、また、増殖したTh1自体にもTh2を抑制する作用があります。このように、Th2優位により引き起こされるアレルギー症状は、乳酸菌の摂取により緩和されることが期待できます。

 

 

【乳酸菌の摂取なら乳酸菌革命が一番】

健康食品としては知名度も高く広く普及している乳酸菌を摂取する方法は色々とありますが、サプリメントでの摂取をお勧めします。それは、乳酸菌が腸までしっかりと生きたまま届き、腸管内の免疫系と十分に反応する必要があるからです。

 

 

抗原提示細胞との接触頻度を高めるためには、腸管内での乳酸菌の増殖が必須であります。また、乳酸菌の数だけではなく、種類も重要なファクターです。乳酸菌の種類によって、Il-12の分泌促進作用が異なるからです。1種類よりも2種類。2種類よりも多種類なのです。種類が増えればそれだけ高い分泌促進作用を誘発する乳酸菌の確率も高くなります。

 

 

こうした点を考慮すると、サプリメントの「乳酸菌革命」による摂取が理想的です。このサプリメントは、16種類もの乳酸菌を500憶個も、生きたまま腸管まで届けることができるからです。一般の乳酸菌は熱や酸・アルカリに弱く、生きたまま腸まで届きません。しかし、「乳酸菌革命」は、熱に強い有胞子乳酸菌を、胃酸にも耐えられる耐酸性カプセルに詰め込んでいるのです。 「乳酸菌革命」は、アレルギーでお悩みの方達には非常に心強い味方であること、間違いなしです。

 

 

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